アンティークの家具には欠かせないアカンサスの葉(アカンサスリーフ)の彫刻は、古代ギリシャ時代の紀元前400年頃のギリシャ建築のコリント様式柱頭に生まれた様で、この生まれには由来があり、コリントスで一人の乙女がなくなり、その乙女の乳母が、その死を哀れんで乙女が大切にしていたおもちゃをバスケットに入れ、その上に瓦を乗せて墓に遺品として供えました。春になって、アカンサスが瓦を押し上げ、バスケットに美しく絡みつく若葉をカリコスマという彫刻家が見つけました。
彼はここからヒントを得て、アカンサスの葉を飾るコリント様式を思いつき、石に彫って永遠の芸術とした。
といったものです。
ちなみに、古代ギリシャでは、神聖な植物とされ、アカンサスの花は現在のギリシャの国花とされているほか、キリスト教の復活の意味もこめられているようです。
アカンサス同様に、意味のある彫刻はアンティーク家具には多く施されております。
また、ポケモンgoの様にスマフォを通してではないですが、少し違った視点で、アンティークの家具を見ることができると、より楽しめるのではと個人的には思う次第でので、また、何かお気になられることがございましたら、お気軽にお問い合わせをいただけますと幸いです。